東京、栃木、茨城、千葉、埼玉、群馬は雨が降らないと、水不足になりやすい土地柄です。まずは飲水の確保をするようにしておきましょう。飲水確保に必要なモノと情報を紹介していきます!

21世紀は間違いなく水が最重要資源の一つになる【だからこそ水は大事に】

   

21世紀は水が最大の資源のひとつに

21世紀は水が最重要資源のひとつになるという話を聞いたことがありますか?

水不足は日本だけの話ではありません。地球上の国、全ての国が抱えている問題なのです。

地球は水の星と言われていますが、私達が使える水はとても少ないのです。

人が飲める水は全体の2.5%しかない

地球上で人が飲める水は地球上にある水の中で2.5%しかありません。

水の星と言われながら、実際の飲める水が2.5%しかないのです。残りの97.5%は海水なので作物を育てたり、人が飲水として使うことはできません。海水から淡水を作り出す機械も開発されていますが、全人類の命をまかなえるだけの大掛かりな装置は作れませんしコストも莫大にかかります。

そしてこの2.5%の水の内70%は北極や南極の氷であり、地下水なのです。

つまり私達人間がすぐに使える水は0.01%しかないのです。

今のところ、わずかに使える自然の恵みに頼るしかないのです。そんな貴重な自然を人間は破壊しています。

南米のアマゾンでは森林破壊が深刻な問題となり、環境破壊が年単位で進んでいます。アマゾンの森林がなくなることで砂漠化が進み乾燥した大地が広がります。多くの人は伐採した土地に木を植えることをしません。乾いた土地がどんどん広がるのです。

水の星と言われている地球の水も、実はそれほど多くはありません。地球上の水を一つにまとめると月の大きさよりも小さな水の塊にしかなりません。水は地表を覆っているだけで、ちょっとした変動が起これば水はあっという間に渇水してしまうかもしれないのです。

石油やメタンハイドレート以上の価値が水にはある

今主流の石油燃料。この石油燃料がなくなると世の中が不便になるのは誰でもわかることです。天然ガスや最近注目されているメタンハイドレートも次世代のエネルギーと言われていますが、実は水こそが一番重要な資源なのです。

それは、人口が毎年増える中で水の量は増えていないからです。環境破壊が進んでいるので逆に淡水は減っていると言っても良いでしょう。

カナダのバンクーバー近くにあるウィスラーと言うスキー場には、年々降雪量が少なくなり氷河もメートル単位で後退しています。

私が1999年に住んでいたバンクーバーでもウィスラーは雪が少なくなっていると言われていました。でもここまでひどくありませんでした。

→ 参考 haku's vancuver

あれだけスキーで有名だった、ウィスラーのパウダースノーがなくなるなんて驚いています。

今、カナダではイエローナイフ以北にある「氷の大地」の価値が異様に高まっています。それは何故か?

氷=飲める水

だからです。

お隣の中国はもちろん、世界中の国が水を求めて動き出している

今世界中、特に先進国は水に限りがあることを知っており、水源の確保にむけて動いています。それにむけたビジネスも立ち上がっているくらいです。

→ 2025年には110兆円規模の水ビジネスの実態

お隣の中国は元々乾燥した土地ばかりなのに加え、塩害によって作物が育たない歴史があることから、水源のある土地を好んで手に入れる習慣があります。

その証拠に、日本中の水源地が購入されているのです。日本の土地なのに・・・・。だまって指を加えているわけには行きませんよ。私達日本人は、雨季と台風、雪を目にするので水がどれだけ大切なのかわかっていないところがあります。

水がなくては1週間も生きることはできません。新興国は工業用水をこれから必要としていますし、2050年までに人口は97億人に増える試算が出ています。

どうやっても水は不足するのは間違いありません。

日本もこの先もずっと水が豊富であり続ける保障はありません。2016年5月から6月にかけてドイツとフランスで水災害がありました。日本でも梅雨前線が北上せずに九州と四国で大雨が降り、今回の水不足につながっています。

水不足はもう他国の話ではないのです。

今からでも水の確保はできます。計画的に水確保をしていきましょう。

 

アドセンス記事下(タグより下)

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