東京、栃木、茨城、千葉、埼玉、群馬は雨が降らないと、水不足になりやすい土地柄です。まずは飲水の確保をするようにしておきましょう。飲水確保に必要なモノと情報を紹介していきます!

荒川水系ダムで取水制限20%が実施【ダムの水が干からびています!】

      2017/08/05

荒川系ダム取水制限20%

 

正直驚きました。取水制限が20%に強化されてしまいました。

それくらい荒川水系のダムでは水が足りなくなっているのです。

もっとハッキリ言うと干からびているのです!

 

今は皆他人事だと思っていませんか?20%というのは相当ですよ。

TVで騒ぎ始めたということは、結構な危機がすぐそこまで迫っているということです。
少なくとも私はそう認識しています。

 

取水制限20%で影響が出始めている

取水制限20%

取水制限が20%になったことで、水道用水と農業用水の影響が出る可能性があります。

これの影響が最小限になるよう、プールや公園の噴水など水を使った施設の使用を抑えたり、営業時間が短くするなど影響が出てくるはずです。

ただコレばかりは、しょうがないですよね。飲水がなければ人や動物は生きていけません。農業用水がなければ農作物が育ちませんので。

 

この先もっと水が足りなくなった場合は、断水になる可能性があります。断水、つまり完全な水不足です。

水道が使えなくなると台所の蛇口から水が出てこなくなります。水を使いたくても使えません。給水車がくるまで水が手に入らず、スーパーで売っているペットボトルの水は売り切れになります。

日本人は準備や危機意識が本当にないので、何か事が起こってからでないと動きません。

その結果お店に殺到して買い占めに走り出すのです。

 

こうなってから動いても図々しい人に先を越されてしまいます。あなたより体力と財力のある人が先に買ってしまうのです。

この無慈悲な力関係に負けないためには、まだ水が手に入っている今のうちに準備をしておくしかないのです。

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節水の意識を持つことも必要

節水の意識

私たちは、水が豊富(に見える)日本に住んでいるので、知らないうちに水を無駄にしています。

台風が季節ごとに通り、梅雨で雨が降り、水を貯めておくダムを作っていたから水を豊富に使うことができています。

それが当たり前でした。

ですが、ここ数年の異常気象でそうも言っていられなくなっています。

フランスのアルザス地域圏では雨があまり降らないので、水は大変貴重な資源です。オーストラリアではずっと水不足なため、シャワーを浴びる分数が決められていたり、学校で節水方法をきちんと教えていたりします。

 

日本もこの先ずっと同じように水に恵まれた国である保証はないのです。いや、大丈夫だとは思いますよ。それでも水不足になる時期が発生するようになるのは、有り得る話です。

・歯を磨く時に水を出しっぱなしにしない。
・食器を洗剤で洗っている時に水を出しっぱなしにしない。
・顔を洗うときは水を貯めて洗う。
・トイレの水は節水モードで使う。

ほんのちょっとの意識と手間をかければできることばかりです。

 

福岡の節水意識の高さ

福岡市の節水の意識

福岡市は節水意識の高い都市として有名です。それは過去に水不足になった経験があるからでしょう。

昭和53年と、平成6年に渇水になり、給水制限日数が設けられています。

昭和53年のときはなんと、258日です。
9ヶ月弱の間、制限がかかっています。しかも1日に14時間前後の制限です。

トイレに行きたくても流すこともできませんよね。

この水不足を克服できたのは、水資源開発や水圧をコンピュターで制御するシステムの構築はもちろん、福岡市民の節水意識が高いからでしょう。

まとめ

関東は日本で一番人口が密集しています。関東では水不足にはなっていませんが、油断は禁物です。

観光で日本位旅行に来ている外国の方も多くなっています。人が増えればそれだけ水の消費量も増えます。節水は東京など関東圏にこそ必要な意識ではないでしょうか。

水を無駄に使い、雨がダムに溜まらなければ、水不足になる可能性は十分にあるのです。

水は貴重な資源です。大切に使うようにしましょう。

 

アドセンス記事下(タグより下)

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