東京、栃木、茨城、千葉、埼玉、群馬は雨が降らないと、水不足になりやすい土地柄です。まずは飲水の確保をするようにしておきましょう。飲水確保に必要なモノと情報を紹介していきます!

関東だけじゃない!世界で起きている水不足事情【水の確保は今すぐに】

      2016/07/30

世界中で起きている水不足

関東地方は18年ぶりの水不足が懸念されていますが、世界でも深刻な水不足が発生しています。

地球は水の星と呼ばれていますが、人をはじめとする動物や植物にとって必要な水は限りがあるとわかります。

ブラジルはオリンピック開催が危ぶまれたほどの水不足

最近のブラジルは深刻な水不足となっています。首都のあるサンパウロ州では1930年の観測史上最低水準の降雨量となっていて貯水池は8%まで迫っている状況です。

8%となると正直危機的状況と言えます。こうなるまで動かないところが、温かい国特有の国民性といえるかもしれませんが、本当に甘いですよね。

ブラジルの水不足

またブラジルは水力発電によって80%の電気を賄っています。アマゾン川があるので、ブラジル人は水が豊富にあると思いがちなのでしょうが、実は飲水として使える量は限られているのです。

この辺は台風や梅雨がある日本も水不足になるとは思っていないのと似ています。

またブラジルはアマゾンの森林を毎年膨大な量を伐採しており、地球規模の生態系を破壊しています。ここ数年の異常気象との関係がないとは言い切れません。

 

ベトナムも過去最悪の干ばつによる水不足

ベトナムの水不足

2016年3月にはベトナムもメコン川の水位が1926年以降最低水準までになり、塩害による被害が出ている状況です。

塩害とは、塩分を含んだ風が土に降り積もり、農作物が育たなくなること

この塩害は雨水で洗い流されるのですが、雨が降らなければ農作物にも塩害の影響がでるので、食物と飲水の両方がやられてしまうのです。これは痛いです。

 

パラオも深刻な水不足で非常事態宣言が発令されている

パラオの水不足

2016年3月22日にパラオでも非常事態宣言が発令されるほど水不足に悩まされています。

水道水は1日3時間に制限されていると言うのですから、その苛酷さが相当なものだとわかります。水道水が3時間ってどういうことなのでしょうか。この状況でホテルや飲食店が休業しており、「水」がいかに人にとって大事な生命線なのかを教えてくれます。

 

世界レベルの水不足はエルニーニョが原因

日本だけではない世界に広がる水不足は、エルニーニョが原因と言われています。今回のエルニーニョは2014年に始まったもので、2016年の今もずっと続いている過去最長のものです。これだけで異常気象ということが良く分かります。

これらの影響から、今年の日本は猛暑になることが予想されているのです。

猛暑ですよ?ここ最近の夏はそれでなくても暑いのに、猛暑が続くとなればからだが水を欲します。

水分補給が必要になります。汗もかきますからシャワーを浴びます。服も汚れますから洗濯もします。生活には水が必要なのです。

その水が、今「取水制限」と言う状況で徐々に制限され始めているのです。

 

水は今すぐ確保しろ!

私の考えは1都5県(東京、千葉、埼玉、栃木、茨城、群馬)に住んでいる方は今すぐにでも水の確保をするべきだと思っています。

「水不足って言っていたけど大丈夫だったじゃないか~」となれば笑い話で済みます。

ですが本当に水不足になり、給水制限がかかり水が自由に使えなくなったらどうしますか?「あの時用意しておけば良かった・・・・」と思っても時すでに遅しです。

水の確保

水は人間にとって一番資源です。石油や天然ガス、メタンハイドレート以上に大事なのは水資源なのです。

だって水がなければ3日で生命の危機に陥ってしまうからです。動植物を育てるにも水が必要です。健康で豊かに生きるためには水が絶対に必要です。

今からでも間に合うので、水を確保するよう行動してください。

 

私は、ペットボトルで水を保管しておくのと、ポリボックスの用意、そして他県の水源を利用するウォーターサーバーを申し込むことを推奨しています。

東日本大震災の時に水の不安が出た時に人気が出たのがウォーターサーバーでした。関東で水不足であっても他県では水不足にならないのが日本の良いところです。この良い部分を使えるのがウォーターサーバーです。

水だけは、後悔してからでは本当に遅いです。まだ余裕のある今のうちに用意をしておきましょう。

 

>> 給水制限になってからでは遅い!【今からできるオススメの水不足対策】

 

 

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